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バイアグラはED治療薬として非常に有用なことであることは間違いない事実ですが、しかし薬である以上は「耐性」の存在が懸念されるということも事実です。
医薬品は繰り返して服用することに耐性が付くこともあり、もし強い耐性が体に付いてしまえばどれだけ効果の高い薬であっても意味をなさなくなるでしょう。
バイアグラに関しても「耐性があるのか」と聞かれれば無いとは断言できません。
化学物質による作用で体調を変化させるという薬の原則はバイアグラにおいても変わることはありませんから、耐性が付くリスクがゼロであるとは言えないのです。
ですが現実として、バイアグラを日常的に服用していることによって効果が薄れたというような報告はほとんどされていないということも事実として押さえておきたいところです。
一回の服用量を勝手に変えたり、服用の前に暴飲暴食をした場合には当然別なのですが、少なくとも本来想定されている飲み方を徹底していたのであれば耐性が付いて効果が無くなる可能性は低いわけです。
むしろバイアグラに関して言えば、繰り返して服用することで効果が強くなるというような説もあります。
この説としては「薬の血管拡張作用が一定期間繰り返した場合、陰茎部の血管自体が拡張しやすくなって勃起しやすくなる」ということがその内容となっています。
確かに陰茎への血流不足はEDの原因で大きなものとなりますから、もしそうしたことが原因なのであれば服用を繰り返すことでEDの原因に対してある程度の対処が出来る可能性はあるでしょう。
もちろん耐性が付くという話も耐性が付かないという話も、どちらも「説である」という域を出ていない部分はあるのですが、基本的には服用によって耐性が付いて効果が弱くなるという可能性は低いとみて良いのです。
もしバイアグラに体制がついてしまった、という方はシアリスやレビトラなど、別のED治療薬を服用してみることもお勧めします。